勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
総務文教厚生常任委員会で、委員からアンケートで市民に賛否を問うべきだと提案されたのに、油谷教育長は、説明をしてから判断をしてもらう必要があるといって、アンケートを拒否しました。 そうなら、市民に説明が届いていないのだから、市民合意はできていないと認めるべきです。
総務文教厚生常任委員会で、委員からアンケートで市民に賛否を問うべきだと提案されたのに、油谷教育長は、説明をしてから判断をしてもらう必要があるといって、アンケートを拒否しました。 そうなら、市民に説明が届いていないのだから、市民合意はできていないと認めるべきです。
油谷 泉 君 政策幹(兼)危機管理幹 伊藤 寿康 君 福祉政策幹 西 美智子 君 技幹 木下 秀樹 君 消防長 千京 修一 君 総務課長(兼)会計管理者 三屋 晃二 君 未来創造課長 谷内 英之 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民課長
このように、市民サービスの利便性は向上しています。 しかし、市民の高齢化により、今後、住民サービスの提供に支障が出る可能性も考えられます。 これまで地方は、モータリゼーションの普及により、利便性を確保して享受してきていましたが、高齢化社会を迎えて、自らが運転して出かけることが困難な市民は増加しています。
○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。 (市民課長 天立雅浩君 登壇) ○市民課長(天立雅浩君) 新年度予算のうち、市税見込みについてお答えいたします。 令和5年度予算編成におきまして、市税、特に御質問のありました市民税をどのような考え方に基づいて編成に当たったのかを申し述べます。
栄 紀 丸 山 忠 男 帰 山 寿 憲 高 間 清 一 中 山 光 平 久保幸治議員に規律を正すことを求める決議 議員は、市民全体
政策について (1)「こども課」の新設について (2)教育会館を「こども会館」とするねらいについて (3)市長の考える少子化対策について 3.高齢者の集える部屋の設置について 4.勝山市の観光に対する取り組みについて 5.農業に対する取り組みについて (1)農地情報について (2)今後の農業公社の運営について (3)担い手育成について 市民
また、高血圧予防として、健康運動指導士による運動プログラムや管理栄養士による食事指導、看護師による健康管理・指導を行い、市民の健康づくりへの運動利用に取り組んでいます。 今年度の行政組織機構の改編は、過去にない大規模なものとなりましたが、この1年間で市民の皆様に徐々に浸透してきていると考えています。引き続き、庁内全体でこの成果が上がるよう努めてまいります。
勝山市が、市民の税金を使って観光施設を維持する必要はないはずです。 この施設の利用客や観光客で賑わい、その利益も多いというなら、ホテル同様、観光施設として民間に売却などし、市民利用の公共施設として残すのなら、その使用や設備を含めて、そのあり方を再検討するべきです。 加えて、温泉センター管理費です。 東急が運営する水芭蕉ですが、もはや公共施設として機能はしていないのではと私は考えます。
○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。 (市民課長 天立雅浩君 登壇) ○市民課長(天立雅浩君) おくやみコーナーの設置とおくやみコーナー設置自治体支援ナビについてお答えいたします。
(財政課長 壺内幹治君 登壇) ○財政課長(壺内幹治君) もし私が市民の代表であり、市民の代弁者である議員であった場合、市民に対しまして公平性、透明性は担保できると思うかという御質問ですが、過去にもお答えをさせていただいておりますが、プロポーザル方式とは定められた価格、予算の範囲内で企業の提案や技術力を総合的に勘案いたしまして適切な事業者を選定する方式でありまして、情報公開につきましては、勝山市プロポーザル
審査に当たりましては、まず議案第74号越前市コミュニティーセンター柳荘の指定管理者の指定について、委員からは、当該施設は市民全体の施設として、より効果的な活用を図るために非公募ではなく公募による選定をすべきと考えるが、今後の進め方はどのように考えているのかただされました。
……………………………………… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地の活用について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 53 1.市内道路の年間整備計画について (1)年間計画における現在の進捗状況について (2)元禄線の工事における道路整備について (3)年間計画以外の対応について (4)一般市民
福井県労働組合総連合│建設産業委員会 │ │ │ │の拡充を求める陳情書 │議長 鈴木 孝典 │趣旨採択 │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情 8│R4.11.16 │地方行政・地方議会において、│基本的人権を求める勝│総務文教厚生委員会│ │ │ │民主主義の根幹である参政権・│山市民
○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 社会情勢の変化もございまして、市子ども条例につきましては、名称や内容も含め、改正の必要については研究していく考えです。
今ほど申し上げました、「こども政策」の方向性、地域の安全安心に向けたまちづくり会館の活用、さらにはパートナーシップ宣誓制度の導入など市が推進する取り組みをテーマに12月中に市民意見交換会を開催いたします。
○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 子育て応援基金、こちらにつきましての御質問ですが、策定中の総合計画案におきまして、こどもまるごと応援基金という名称で記載させていただいております。
総合計画の策定後は、市民の皆様とこれを共有して、ここに掲げた政策あるいはプロジェクトを進めることによって市政を推進したいと考えております。そして、その成果を独自の指標で把握をしながら、市民の幸せの向上を図っていきたい、このように考えております。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) コミュニティーセンター柳荘についてでございます。
ここで、会議に先立ち、市民憲章を全員で唱和いたしますので、よろしくお願いいたします。 前文は事務局長が朗読いたしますので、以下各項目について全員でマスク着用の上、御唱和をお願いいたします。〔全員起立の上、唱和〕 ──越 前 市 民 憲 章── わたしたちは、恵まれた自然と輝かしい伝統にはぐくまれた越前市民です。 この郷土を愛し、心と力をあわせ、なおいっそうの発展をめざすため、次のことを誓います。
この施策は、カードを取得しないと公的サービスを含めた様々なサービスが受けられない状況をつくり出し、カードを持たない市民が行政サービスから外されていく危険がある。市は、市民の生活や権利を守る立場から国の方針に従うべきではない。